多くの人は、ロト6で5億円があたらないから仕事をしています。 もし、明日5億円が手に入るとしたら私達は今の働き方を考え直すでしょう。

無理のないペースで
そこそこ人の為になる仕事を
楽しくやっていければいい

地方に土地を買って、畑暮らしをしながらリモートで必要なぶんだけ働くなんてのもいいかもしれません。 なにせ軍資金は5億です。ゆとりはありますし、必要なものはAMAZONで手に入れることにしましょう。

あれ？少しまってください。
5億あるのに働くの？っておもいませんか？
私達は5億円が手に入ったとしても、働き方を変えるだけで仕事を続けるでしょう。
だって、仕事辞めたら暇ですし、今の仕事はそこそこ楽しいですから。

私達は、就活生とそういう少し楽しいもの探しをしたいとしたいと思います。

あんまり盛らない無理ない就活

就活って、はじめてみると案外やることが多くて、そこそこうんざりします。
自己分析からはじまって、企業研究・ガクチカや合説。その後もエントリーシートから面接、企業によってはグループワークもありますね。
失礼、かなりうんざりしますね。
これで何割かはお祈りされるわけですから、多少盛るのはしょうがないとおもいます。素で採用されないなら、多少盛るしかありません。

でも、多少ですよ？

自己分析から盛りはじめて、ガクチカ・合説・面接・グールプワークで盛り続けたら、もはや別人になっていませんか？ すごく暗い声でコミュニケーション得意とか言っちゃったら、多分、お祈りされますし、内定されたらそれはそれでやばくないですか。

盛っていい範囲を見極める。
これって自分にあった企業を見つけるのにすごく大事なこと。
自分にあった企業で、やりたいことを見つける。
これってすごくいい就活だと思いませんか。

私達はちょっと頑張る、でも背伸びはしない。
3年後5年後によかったと思える就活を目指しています。

就活の窓口は、先輩就活生の就活が終わったらから言える「ここがわからん！」を反映したサービスづくりをおこなっています。
例えば、AIを活用した自己診断/適職診断のAIコンピテンシー検査は、「自己診断したけどあってるんかどうかよくわからん!」の声で導入しましたし、 合説対策ジョブハンプレフェスは「合説って何をすればいいのかわからん！」からはじまりました。

就活が終わってからってどういうことって思いました？
就活中にすればいいやんって思います？

皆さんにとってはじめての就活は1回限りですが、企業にとっては毎年の恒例行事です。
毎年なにかしらのアップデートがあります。

就活の窓口は、先輩から後輩に引き継ぐ就活対策を提供しています。